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沿革
沿革
昭和
1965-1989
昭和40年 | 12月 | 厚生連役員会において、温泉療養所の建設を決議 |
昭和41年 | 10月 | 中伊豆町上白岩に現地仮事務所を開設 |
昭和42年 | 10月 | 病院開設保険医療機関の指定を受ける |
病院開院式挙行 | ||
診療開始(205床) | ||
11月 | 基準寝具の許可を受ける | |
12月 | 基準給食の許可を受ける | |
昭和43年 | 3月 | 厚生省主催全国保健婦研修会開催(以後毎年開催) |
4月 | 労災保険医療機関の指定を受ける | |
6月 | 第2期工事竣工式挙行 | |
8月 | 生活保護法による医療機関の指定を受ける | |
10月 | 成人病健診車「なかいず号」配置 | |
昭和44年 | 2月 | 病院開設許可事項の変更許可を受ける(313床) |
昭和45年 | 7月 | 日本リウマチ研修会開催 |
昭和47年 | 1月 | 裾野市及び東京都の老人医療受託契約締結 |
10月 | 東京都と特定疾患の診療受託契約締結 | |
中部日本健康管理推進対策会議(農協中央会)開催 | ||
昭和48年 | 3月 | リハビリテーションテクニック研修会開催(東大リハ部上田敏博士) |
昭和49年 | 2月 | 整形外科機能訓練施設基準「(運)第1号、(身)第1号」の許可を受ける |
7月 | 日本リウマチ協会「第1回研修検討会」開催 | |
昭和51年 | 1月 | 静岡県老人機能回復訓練施設工事安全祈願祭 |
4月 | 静岡県老人機能回復訓練施設開所 | |
病院開設許可事項の変更許可を受ける(400床) | ||
静岡県老人機能回復訓練施設開所式 | ||
6月 | 東海四県農村医学会(学会長・間得之中伊豆温泉病院長)を静岡県農業会館で開催 | |
10月 | 中伊豆温泉病院10周年記念式典挙行 | |
12月 | 成人病検診車「なかいず号」更新 | |
昭和53年 | 4月 | 診療報酬点数表切替え(甲表) |
5月 | 診療報酬点数表切替え(甲表) | |
ナイチンゲール記念祭で看護科職員による患者慰安会開催 | ||
8月 | 健康管理センター地鎮祭 | |
9月 | 健康管理センター工事着工 | |
昭和54年 | 2月 | 健康管理センター竣工検査を受ける |
厚生省主催、神経疾患リハビリ研究会開催 | ||
昭和55年 | 3月 | 健康管理センター竣工式挙行 |
病院敷地内「奥の沢川」改修工事着工 | ||
7月 | 静岡県集団給食協会より、栄養給食科優良施設表彰を受ける | |
12月 | 中伊豆温泉病院運営委員会開催 | |
昭和56年 | 10月 | リウマチ患者の極低温療法開始 |
田子水産農協診療所、出張診察開始 | ||
昭和57年 | 7月 | 静岡県知事より、献血事業貢献の病院表彰を受ける |
昭和58年 | 3月 | 厚生省主催、全国保健婦研修会開催 |
患者慰安病院音楽祭開催 | ||
4月 | 日本整形外科学会認定医制度による研修施設の認定を受ける | |
12月 | 放射線科頭部CT設置 | |
昭和59年 | 2月 | 中伊豆温泉病院運営委員会開催 |
3月 | 職員駐車場整備完了 | |
7月 | 外来患者送迎開始 | |
11月 | 病院増改築工事(手術室棟、浴室棟)起工式 | |
昭和60年 | 4月 | 本会施設空調整備工事着工 |
6月 | 手術室棟、浴室棟竣工式 | |
8月 | 第38回日本温泉科学会大会(会長・齋藤幾久次郎前院長)を修善寺町にて開催 | |
10月 | 本会施設空調整備工事完了、引渡し | |
11月 | 病院増改築工事(手術室棟、浴室棟)竣工式挙行 | |
昭和61年 | 7月 | 車椅子患者用小型リフト付バス、日本テレビ「愛は地球を救う」より寄贈 |
10月 | 温泉1号源泉、土地権利の譲渡を中伊豆町より受ける | |
11月 | 成人病検診車「なかいず号」更新 | |
栄養給食科給食優良施設の厚生大臣表彰を受ける | ||
昭和62年 | 1月 | 日本リハビリテーション医学会専門医制度による研修施設の認定を受ける |
5月 | 静岡労災保険指定病院診療所協会定時総会において、静岡労働基準局長より優良医療機関の表彰を受ける | |
10月 | 中伊豆温泉病院20周年記念式典挙行 | |
12月 | 病院開設許可事項の変更許可を受ける(420床) |
平成
1989-2018
平成元年 | 1月 | 看護婦寮、メゾン『さくら』竣工式 |
9月 | 日本リウマチ学会教育施設認定 | |
平成2年 | 4月 | 外科を標榜し外科外来新設 |
平成4年 | 6月 | 消化器科を標榜 |
平成6年 | 4月 | 1日人間ドック開始 |
6月 | 肛門科を標榜 | |
12月 | 基準看護取得(付添看護廃止) | |
平成7年 | 1月 | 総合リハビリテーション施設取得 |
7月 | 病院開設許可事項の変更許可を受ける(345床) | |
9月 | 新看護体系と療養型病床群のケアミックス型(一般病床160床、療養型病床群185床、計345床) | |
11月 | スプリンクラー設備工事及び院内改修工事 | |
平成8年 | 1月 | 夜間勤務等看護加算Ⅱの届出 |
3月 | 静岡県施設の譲与を受ける | |
10月 | リハビリテーション科、リウマチ科標榜 | |
平成9年 | 5月 | 療養一群入院医療管理(Ⅰ)承認取得 |
10月 | 中伊豆温泉病院30周年記念祭・シンポジウム開催 | |
平成10年 | 3月 | 訪問看護ステーション「なかいず」開所式 |
4月 | 訪問看護ステーション「なかいず」開設 | |
12月 | リフトバス更新 | |
平成11年 | 6月 | 健康管理センター増改築及びMRI室増築工事起工式 |
12月 | 健康管理センター及びMRI室竣工式 | |
平成12年 | 1月 | JA共済加入者1日人間ドック受入開始 |
2月 | MRI稼動 | |
4月 | 訪問看護ステーション「なかいず」河津出張所開設 | |
10月 | 回復期リハビリテーション病棟導入(2階西一般病棟、58床) | |
平成13年 | 5月 | 訪問看護ステーション、居宅支援事業所移転(JA伊豆の国駅前支店) |
平成14年 | 8月 | 病院開設許可事項の変更許可を受ける。(327床) |
2階東療養病棟を回復期リハビリテーション病棟(47床)に変更 | ||
11月 | 病院構造設備変更の許可を受ける(325床) | |
2階西一般病棟(55床)を療養病棟(53床)へ変更 | ||
平成15年3月 | 3月 | 病棟入院基本料変更の許可を受ける(320床) |
3階西一般病棟(56床)、5階西一般病棟(53床)3階東療養病棟(60床)、5階東療養病棟(51床)へ変更療養病棟(2階西53床、2階東47床)100床(回復期)療養病棟(2階東60床、5階東51床)111床一般病棟(3階西56床、5階西53床)109床 合計320床 | ||
平成16年 | 4月 | 訪問看護ステーション花時計(土肥)開設 |
訪問看護ステーションなかいず 河津出張所閉鎖 | ||
平成17年 | 9月 | 病院名称変更:JA静岡厚生連リハビリテーション中伊豆温泉病院 |
12月 | 日本医療機能評価認定病院(Ver.4.0) | |
平成18年 | 4月 | 皮膚科標榜、通所リハビリ「リハッピー」開設 |
6月 | 病床変更(320床→297床) | |
7月 | 病棟再編成(療養病棟を回復期病棟に転換) 一般病棟109床、回復期病棟137床、療養病棟51床 | |
平成19年 | 3月 | 病床区分変更 一般病棟113床、回復期病棟137床、療養病棟47床 |
4月 | 3東病棟休棟(実働稼動病床数250床) | |
10月 | 開院40周年記念式典(修善寺総合会館) | |
平成20年 | 9月 | 回復期リハビリテーション病棟入院基本料1取得 |
平成22年 | 10月 | 新病院構想を検討する院内プロジェクトの立ち上げ |
11月 | 病院理念変更「心をこめたチーム医療」 | |
12月 | 病院機能評価更新(Ver6.0) | |
平成23年 | 11月 | 病院協力40周年記念式典開催 |
平成26年 | 4月 | 安田勝彦病院長就任 |
8月 | Ⅹ線骨密度測定装置(DEXA)導入 | |
平成27年 | 3月 | MRI更新 |
4月 | 地域包括ケア病棟開設 | |
6月 | 病院開設許可事項の変更許可を受ける | |
平成28年 | 1月 | 安田院長を学会長として日本温泉気候物理医学会温泉療法医界 東海北陸地区研修会をサンバレー冨士見にて開催 |
3月 | CT更新 | |
平成29年 | 5月 | 伊豆市議会の臨時議会において「文教ガーデンシティ構想」事業に関する補正予算案が否決され白紙撤回となる |
中伊豆温泉病院の新築移転についても白紙状態となる | ||
8月 | 眼科を標榜し眼科外来開始 | |
10月 | 開院50周年記念祭・記念講演開催 | |
平成30年 | 1月 | 伊豆市議会に対し中伊豆温泉病院新築移転に関する新たな移転候補地(市内中伊豆地区下白岩)を回答書にて報告 |
6月 | 本会の経営管理委員会において新病院建設候補地(伊豆市下白岩地区)の用地取得について承認される | |
11月 | 県庁公共用地課に対し収用法事業認定の調整を開始 | |
移転候補地内7箇所の地盤調査が完了 |
令和
2018-
令和2年 | 8月 | 静岡県知事より新病院移転候補地に対し土地収用法による事業認定を受ける |
10月 | 農業委員会にて新病院移転候補地に関する農地転用申請が承認される | |
11月 | 土地代金の支払いが完了 登記の移転が完了 | |
12月 | 指名競争入札により土木工事施工業者に加和太建設株式会社が選定される | |
令和3年 | 2月 | 土木工事の安全祈願祭が行われ着工となる |
11月 | 指名競争入札により建物工事施工業者に木内・イハラ・河津特定建設工事共同企業体が選定される | |
同指名競争入札により電気設備工事施工業者に株式会社関電工が選定される | ||
同指名競争入札により機械設備施工業者に菱和設備株式会社が選定される | ||
令和4年 | 1月 | 建物工事の起工式が行われ着工となる |